実務未経験での就職活動って不安ですよね。
第二新卒でなければ、転職活動は「即戦力」が求められるといいます。
20代男子の筆者の経験をもとに書いていきます。

実務未経験で、Webデザイナーを目指したい!
実務未経験で、Web業界に就職できるのか?
そういった方向けに書いています。

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自分はどういった点で求められているのかが知れて、就職活動の自己分析に役立ちます。
※転職エージェント利用の場合は、ベンチマークとして活用もできます。
前提条件
Web業界の位置づけ
就職活動において、様々な業界・職種があります。
中でも、IT・WEB業界は「クリエイティブ系」に属します。
世のIT化が進み、爆発的に需要が伸び、人材不足が課題となり、多くの人が業界に入っていきました。
今後もその波は衰えることを知らず、伸び続けていきます。
もっと詳しく知りたい方は、経済産業省のページを回遊してみてください!
以前までは、実務未経験でも比較的難易ではなかった業界ですが、最近は変化してきています。
↓
求人に対する倍率が上がった
↓
企業側も選べる立場になった
↓
その場合、より良い人材が欲しい
さらに、コロナ禍によって何がいつ起こるかわからない世の中で、企業の採用活動は停滞(「超買い手市場」)しています。

職業訓練校の先生方は、現役でWeb制作会社に勤めてらっしゃいますが、「即戦力」と「ポテンシャル」を重視といっていました。
実務未経験者にとっての最初の壁は「書類選考」
さて、そんな状況下での就職活動において、実務未経験者は「書類選考」が最初の壁です。
2021年現在の書類通過率は、実務経験者で20%、実務未経験者の場合は10%程度とのことです。
(転職エージェントと派遣会社の人、双方とも同じ意見でした)
では、どう対策を打っていくのか。
それは、量と質を向上させることです。
2.応募書類のクオリティを上げる(質)
応募数の母数を増やす
「なんだそんなことか」と思われるかもしれません。
ただこの戦術には意味があります。
まず、前述したように実務未経験者は書類選考通過率は10%程度です。
10件応募したら1件、100件応募したら10件の算段です。
「数打てば当たる」です。
ただ私自身もそんな興味のない会社に応募なんてしたくないなと思っていました。
しかし、書類選考を超えなければ内定なんてもらえません。
もし、仮に書類選考が通って、興味のない会社であれば辞退すればよいのです。
企業側も慣れていますし、心配することはないと思います。
選考辞退するの怖いなぁと思ってたけど、あっさり淡白に「承知しました」って返ってくるから気が楽😂
未経験だし受かるかわかんないし、現職が無い状態だから、どんどん応募して選考結果後に取捨選択するのもアリでしょ🙂
エージェントさんの場合、辞退理由〜(以下略)
— ふらんぶ🌿@Webデザイン勉強中 (@dayantler) January 6, 2021
では、この「数打てば当たる」をやって何を見つけられるか
それは、あなたに対する「ニーズ」です。
これはチラシと同じ戦術です。
チラシを配って、「どういった人から反響が返ってきたのか」がわかり、その後、その人を分析すれば、「自分に何のニーズがあり、その見込み客にどんなアクションをとれば効果的か」がわかります。
よって、この戦術は自分の「ニーズ」=「強みになる点」を探すことが目的です。
「未経験歓迎」の求人は、何について「未経験」なのかを見ることが大事と思う🤔
「実務」なのか
「業界」なのか
「職種」なのかただどれも選考ハードルが高いのは当然😂
書類選考で落とされ続けても、挑み続ける必要がある😭
武器は自分の経験や職歴✨
就活は自分を見つめ直す、いいきっかけ✨
— ふらんぶ🌿@Webデザイン勉強中 (@dayantler) January 9, 2021
応募書類のクオリティを上げる
おそらく企業に提出する応募書類は下記だと思います。
・職務経歴書
・ポートフォリオ
まず、書類選考(最初の選考)の際に見られる優先度はこちらです。
「職務経歴書ってそんな修正するところないじゃん」とよく聞きます。
はたして本当にそうでしょうか?
営業資料のパワーポイントのデザインをWebデザイナーに依頼する案件もあります。
職務経歴書も営業資料です。
必要事項をきちんと記載していれば、レイアウトは本人次第なのです。
・文字の大きさ
・フォント
・画像配置
これが世にいう「デザイン」といわれているものです。
では、情報とは何なのか
自分の売り込みたいポイントをアピールすることです。
自己PRといいましょうか。
しかしながらPRって言葉を知っていますか?
「宣伝」ではありません。「共感」です。
出典『PRとは – PRについて|PR会社|電通PR』
自分も勘違いしていたのですが、相手に利益(価値提供)を与えなければPRになりません。
よって、この戦術では下記が目的です。
・前述で見つけた自分の「ニーズ」=「強みになる点」という相手に価値提供を与えるような内容に修正する
志望動機では、上記の内容を濃く盛り込みましょう。
ポートフォリオはどうなの?
Webデザイナー志望の方はポートフォリオが必須となってきます。
ただ、必要以上に凝る必要はないと思います。
プロは実務未経験のポートフォリオに興味ないからです。
さらには、スクールや訓練校課題のみのポートフォリオは逆に悪評価です。
採用するにあたって、どこまでスキルがあるかなと確かめる参考程度とのこと。

「ポートフォリオがなく、デザイナーってどうなのよ笑」ってことで提出をもとめているんでしょうね。
ただし、実務経験者の場合は、ポートフォリオを見られます!
しかしながら、優先度は「職務経歴書」です。
フリーランスで「ポートフォリオ」と叫ばれているのは、それが「職務経歴書」代わりだからです。
さいごに
いかがだったでしょうか?
就職活動は、自身の学んだWebデザインやマーケティングの知識を大いに活用できます。
webデザインで学んだことを応用✨
・求人票の応募要件→ペルソナ
※キーワードもちゃんと書いてある・志望動機→広告
※キャッチーを盛り込む・職務経歴書→ランディングページ
※ペルソナにあった悩み(応募要件)を解決する内容これで書類選考は百戦殆からず
— ふらんぶ🌿@Webデザイン勉強中 (@dayantler) January 21, 2021
実務未経験での正社員就職は難しいです。
しかし、就職活動のやり方を変えれば、チャンスはいくらでもあります。
筆者は、職業訓練校卒で、「職業訓練校体験記」を書いています。
全くの未経験より基礎知識を無料で学習しておくほうが難易度も変わります。
職業訓練校ってどんなところなんだろうと思っている方、ぜひご一読ください!
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