スポンサーリンク

【デイトラ体験録】物販プロモーションとFacebook広告の全体像(DAY40~DAY42)ーECクリエイティブコース

デイトラ体験録
この記事は約7分で読めます。
この記事は、デイトラ ECクリエイティブコースでの学習記録です!
講義の感想や講義中に困った点などの体験談をご紹介しています。
※ただしネタバレは無しです。詳しくはデイトラを受講されてください!
筆者
筆者

デイトラ とは?
圧倒的なコストパフォーマンスと未経験でも楽しく学べるステップ形式が特徴のオンラインスクールです。
動画が中心で、自分のペースでコツコツ学習できます。

SNSでは #デイトラ で多くの受講生が情報を発信しており、学習のモチベーションにつながります!
筆者もTwitterで発信しておりますので、よろしければお友達になってくれたらです。

スポンサーリンク

筆者のデイトラ学習方法

【外】スマホで動画を視聴しながら、ノートPCでデザイン(作業)
【内】モニターで動画を視聴しながら、ノートPCをモニタに繋いでデザイン(作業)
筆者
筆者

【内】のほうが作業効率は高いです!
デュアルモニターでの作業は非常におすすめです。
1万円台からでも購入できます。


パソコンも学習開始を機に、勉強用に購入はいかがですか?

DAY40 物販プロモーションについて

マクアケを活用した物販プロモーションについて学習をしていくとのことで、マーケティングの基礎から学習が始まりました。

概要としては下記についての解説でした。

・買いたいという状況を作っていく手法
・商品に対しての購買意欲向上⇒行動 に向けての手法

その根幹になる「認知⇒興味比較⇒比較検討⇒購買⇒拡散」の理論に則って、どのタイミングでどう動くのか

1.広告     ⇒認知を広げる、LPをクリック
2.LP      ⇒LINEへ誘導すること(顧客の意識を変化させること)
3.LINEでの教育 ⇒不安点疑問点の払拭、ストーリー性のある共感により購買意欲変化
4.販売開始   ⇒追加広告、LPのボタンの遷移先を商品にする

上記を成すためのスケジューリングのサンプルも公開されていました。
ただ少し不親切なのが、「マクアケ」とは何なのかの単語についての補足がなく話が進んでいってしまったことです。
こちらのことのようです。

DAY41 Facebook広告①

運用方法や広告の考え方についての解説がありました。

ポイント
・誰に配信するのか?
・顧客はどの様な状況なのか?
・顧客にどの様な行動をとってもらいたいのか?

目的を決めて、クリエイティブをつくることの大切さについての解説が多めでした。

全体像
・アカウント
・キャンペーン ※目的
・広告セット  ※ターゲティング、予算
・広告

競合調査のやり方と着目点についての解説がありました。

DAY42 Facebook広告②

クリエイティブの作成方法について学ぶ回でした。

広告クリック率アップの秘訣
①常識否定
②新情報
③ギャップ

実際に広告を見ながらの解説だったのですが、すこし物足りない回でした。

さいごに

次はLINE公式アカウントの運用になります。「販売促進編」に入ってきたわけですが、学習内容がややあっさりしてるなという印象がありました。
これから本髄に入っていくので基礎の基礎はしっかり知っておくべきだなとも思いました。

Coming Soon
未経験でも楽しく学べるオンラインスクール「デイトラ」で、副業スキルを身につけませんか?
Webデザインを学びたいけど、何から学べばいいのかわからない・自分に合ったコースってどれだろうと悩んでしまいますよね? デイトラでは無料相談があるので、自分に合った学習方法が見つかります。
ブログの応援よろしくお願いいたします!!
ブログ運営者 兼 筆者
ふらんぶ@パラレルワーカー

More

本業は「サービスデザイナー」で、副業は「Webデザイナー」として、パラレルキャリアを実践し、自分の生き方を追求中

職業訓練校卒(Webデザイン) ▶東証プライム上場のWeb系IT企業勤務▶私生活に影響の出ないスモール副業活動

本ブログは、未経験でのWeb系職種志望者に向けて、勉強方法(おもに職業訓練校)や就職に役立つ情報を自分の体験談をふまえてわかりやすく発信
最近は、副業の幅を広げるためにWebデザインとWebマーケティングの勉強を継続しており、その学習記録をメインに執筆中

「居そうで居ないWeb系職業訓練校の身近な先輩サポーター」として、職業訓練校(Webデザイン)での体験や実務未経験でのWeb系企業への就職の実績をもとに、Web系職種志望者向けのサービスを提供
有料記事公開中

Follow Me
スポンサーリンク
シェアする
Follow Me
スポンサーリンク

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました