
世間では、”楽天モバイル”が第4キャリアって話題になってるね
今、MVNOの楽天モバイルを利用しているけど、乗り換えようかなー
キャンペーンもやってるし。。

たしかに、話題性は抜群だね!
だけど、メリットばかりではないよ
先のことを考えて契約しないと大きな浪費につながるからね
移行を検討した理由
現在は楽天モバイル(ドコモ回線)を契約しており、利用料金は下記になっています。
(ダイヤモンド会員ならば、さらに-500円)
・10分かけ放題 付き
今でも十分に安いのですが、MVNO回線はやはり遅いです。
楽天モバイルは、2020年4月に自社(楽天)回線を提供し、Docomo・au・SoftBankに並んで第四のキャリアとなりました。第四のキャリアになった期待を込めたのと、一年間無料であることが決定打でした。
ネットでも話題になりましたが、提供サービスのすごさ×利用料金の安さに非常に魅力があります。
そのため本記事は、楽天モバイル(ドコモ回線・au回線)から「Rakuten UN-LIMIT」への移行お申し込みになります。
Rakuten UN-LIMITのプランは?
料金プランは1つのみ。
楽天回線が対応していないエリアの場合は、パートナーエリア(au回線)となります。
しかし、データ使用量が「5GB」と決められています。
※サービス開始当初は「2GB」だったのですが、サービスが2.0にアップデートされ、「5GB」になりました。
「Rakuten Link」というアプリを使って、エリアに関係なく国内通話料が無料です。
楽天モバイル(ドコモ回線)と比べても一切見劣りしません。
しかし、対応エリアは都心部のみとなっています。(随時拡大中とのこと)
※パートナーエリアも近々廃止となり、楽天回線のみになるようです。
結果、移行をしなかった!
これほどメリットがあるにも関わらず、移行しなかった理由は、利用しているiphoneが非対応(検討当時)だったためです。
楽天回線に対応した機種を用意する必要があり、それ以外の機種は動作保証対象外となっています。
その理由は、「Rakuten Link」というアプリの下記利用条件(検討当時)があるからです。
・楽天回線
・Android端末、一部iOS端末
ずっとiphoneユーザーである筆者は今後もiphoneからAndroidに乗り換える予定はないです。
よって今回は移行を諦めました。
➡ 2021/3 に契約しました(後述参照)
※正式に、iphone対応となれば移行します。(一部対応と発表されていますが、筆者のiphoneは非対応です)
➡ 2021/4 に正式対応になりました!

まとめ
移行お申し込みはあきらめたものの、やはり1年間無料は非常に魅力的です。
➡ 2021年までのようです。
楽天回線に対応した機種をお持ちであれば、ぜひ申し込みをおすすめします。
1年間無料なので、使ってみるだけでもいいと思います。

(追記)契約しました
iphoneが正式対応になりました!
楽天モバイル、iPhoneに正式対応😂https://t.co/ZfeWmqYqTy
設定したら、「LTE」が「4G」に変わった☺️
これで少しはマシになるだろうか🤔https://t.co/ZfeWmqYqTy— ふらんぶ🌿@UXデザイン勉強中 (@dayantler) April 27, 2021
e-SIMで楽天モバイルを契約しました。
既存SIMとで、デュアルSIMとなりました。

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